夫婦二人でやってるアルバムは好きじゃなかったけど、このアルバムは良かった。
ディーンとソニックブーム先生は、ルー・リードとジョン・ケールみたいになって、velvets jr. としてやったらいいのに、と思ったが、それはディーンさんが辛すぎるな、とも思って、ムリなことだな、と思う。
でも、ウォーホールの短編映画のためとはいえ、気合入れて作ったんだな、このアルバムは。