今日はBUMP OF CHICKENを観てきました
中学生のときにVoyagerのゴールデンレコードを模した金色のディスクが擦り切れるまで聴いていた、臆病が故の気丈な振る舞いと一途な優しさに溢れて実に人間味に満ちたあの大好きな66号線が、12年の時を経て超バウンドサウンドでエモーショナルな演奏に生まれ変わっててびっくりした
BUMP OF CHICKENよ、27周年おめでとう
ラブソングではないけれど、
そう解釈したくもなる素敵な曲。
僕にとってはかけがえない存在である「あなた」。
愛されたくて必死で、嫌われるのが恐い。
一方で、あなたは僕をなくしても生きていける。
そして最後にわかるが、実際のところは
あなたをなくしても僕は生きていく。
それでも離れずいてもらえるなら、
信じてもらえるなら、僕は君を救える。
一見綺麗な言葉とサウンドだけど、
ずっと一緒とか、君しかいないとか、
そんな理想だけでは語れない現実もみえる。
大好きな曲。
世界一の歌詞と言い続けて更新されない
BUMP OF CHICKEN好きな人で
系統3種類くらいぱっかーわかれるの
つくづく藤くんは天才か?に着陸
これは、大学時代の親友がボーカルだった、コピーバンドの代表曲。
藤くんそっくりの声で、楽しそうに弾くメンバーの様子が忘れられない。
曲も歌詞も、聴いてると元気になる。