ご存知Nicoの74年4枚目
プロデュースはお馴染みJohn Cale
に加えてBrian Enoまで参加
エクスペリメンタル/アンビエントミュージックまっしぐらで最早誰の作品なのか分からなくなりそうですが、Nicoの声とハーモニウムから漂う闇が誰の作品なのかを証明してる
で、この曲
ドイツ国家
決して歌われる事が無い1,2番も含む全てを歌う
その意味をひたすら考える
それこそ有意義で意味のある音楽体験なんじゃないかなと
ご存知Nicoの74年4枚目
プロデュースはお馴染みJohn Cale
に加えてBrian Enoまで参加
エクスペリメンタル/アンビエントミュージックまっしぐらで最早誰の作品なのか分からなくなりそうですが、Nicoの声とハーモニウムから漂う闇が誰の作品なのかを証明してる
で、この曲
ドイツ国家
決して歌われる事が無い1,2番も含む全てを歌う
その意味をひたすら考える
それこそ有意義で意味のある音楽体験なんじゃないかなと