具象的な作品を鑑賞している時は、実際に風景や人物として「見て」いますが、
抽象的な作品を鑑賞している時は、作品を通して自分の内側を見ていると言うことができます。
具象的な作品を鑑賞している際には、物を見る際に働く視覚野と呼ばれる脳の後頭部に存在する領域が主に活性化する一方、抽象的な作品の場合は、視覚野だけでなく、脳の前頭葉や情動に関与する領域が活発に働いていると言います。
これらの脳領域は、計画や推論、思考や認知に関与する部位で、記憶や意識とも密接に関わっており、自分がやった過去の体験の反省や、将来の計画に関与しています。
「頭がいい」とはどういうことか - 脳科学から考える。
再投稿だけどめちゃめちゃいい曲だから許してください
これ明け方とかナイーブな時間帯に聴くと○にたくなる
サイレントヒルの音楽はホラーゲームの中でもかなりオシャレ指数高いから好き