95年 13th
AC/DCフリークであるRick Rubinプロデュース
70年代のマーシャルで殆ど加工無しの音
初期から83年の「Flick of the Switch」まで叩いていたPhil Ruddの復帰
とにかくあの頃のAC/DCを再び
ってな作品
Angus & Malcomもそれに応えた楽曲で、
とにかく渋い&格好良い
間のしっかりあるシンプルでノレるリズム、
ソリッドの権化みたいなギター
サイコーです
全然話題にあがる事が無いアルバムですが、
個人的に大好きな一枚
95年 13th
AC/DCフリークであるRick Rubinプロデュース
70年代のマーシャルで殆ど加工無しの音
初期から83年の「Flick of the Switch」まで叩いていたPhil Ruddの復帰
とにかくあの頃のAC/DCを再び
ってな作品
Angus & Malcomもそれに応えた楽曲で、
とにかく渋い&格好良い
間のしっかりあるシンプルでノレるリズム、
ソリッドの権化みたいなギター
サイコーです
全然話題にあがる事が無いアルバムですが、
個人的に大好きな一枚