今日はベースの日。
ベーシストが作る曲は土台がしっかり分、一定のクオリティが得られる気がする。
個人的な見解だが、上物とのバランスなどもとても良かったりする。
スティングとかもそんな印象。
特にこの曲は黄金比的なバランスな上、洒落てる。
説明はいらないよね。色褪せない名曲。
独身時代にシンガポールに旅行した時(まだマリーナベイサンズもなかった…)、屋外のバーみたいな所でお兄さんがこの曲をステージで演奏していた。
"I'm a Nigerian in Singapore〜"と歌ってたと思う。
MVではStingが冬のNYで歌っていたけど、自分がこの曲を聴く時はシンガポールの生温い夜風に当たりながらぼんやり聴いてた事を思い出す。
繰り返される「Be yourself no matter what they say」
若い時は自分を奮い立たせるための言葉に聞こえたけど、今はむしろリラックスするための言葉のように感じるな。。
【アレンジが好きすぎる。JAZZみ深い(つたわれ)】
数年前にYouTube漁ってたらスティービーワンダーとスティングがコラボしてEnglishman In New York を演ってる動画があって(※今はもう消されたっぽい!)それで知って
一時期一生聞いてた。ラスサビでオブリガートというか
メロディとコーラス重なるの美しすぎるンだワ。そして
素晴らしいアレンジよ。なんかこう、歌詞もそうだけど
コーヒー嗜みながら聴きたい1曲ネ!!!!
【’80s】
FMラジオやMTVで
よく流れてた曲
この時はじめて
「ジャズってかっこいいな!」
って思った
ものすごく
どうでもいい事だけど
この時期の
スティングさんって
長髪で
筋肉ムキムキだったよね
#80s
探偵が着てるよれよれのトレンチコートはどこに売ってんの。
新品のテカテカのやつはいらないので