John Mayall & The Bluesbreakers Driving Sideways for Slowhand

ブルースブレーカーズのインスト曲、3曲目。
このギターは、ミック・テイラーです。
3曲ともフレディ・キングのカバーです。
ミックの音は、さすがクラプトンフォロワーだけあって良く似てますよね。

John Mayall & The Bluesbreakers Driving Sideways for Slowhand

このギターを聴いて、直ぐに誰だか分かる人は少ないでしょう。
答えた9割の人は、「クラプトン?」って言うでしょう。
そのくらいクラプトンにインスパイアされてるギターですよね。
正解は、メイオールとっつぁん曰く”Lovely,Micky Taylor!!”
当時若干17歳のミックは、クラプトン、ピーター・グリーンの後を継いだブルースブレーカーズの看板ギタリストでした。
もうこの曲は、めっちゃコピーしましたよ。
今は弾けないですけどね💦