自分の結婚式これで入場したい。
多分まだ10年くらいはかかりそうだけど😸
こんな経験したことないはずやのに、
なにかと重ね合わせて切なくなる曲。
「今好きなことどれくらい
好きでいられるかなんて話」
「やっぱハワイより船に乗ろうよ」って喋りかけたかと思ったらその後に続くのは「麦わらの影の編み目」ってヴォネガットみたいな詩的な描写をする
このアルバムの1曲目を飾るにはあまりにもクライマックスすぎる名曲や
"広げた手はとぼけたふりして 何もかも知りながら待っていた
離されない手をただ離さないように 離されない手をただ離さないように"