手が届きそうでわかりやすい像を結ばない歌詞なのにリズムとメロディが組み合わさると感傷の塊が振り子でぶつけられるみたいな強い曲になるってのが面白い。
フジロックのラスト、ステージモニター上を見ると雲の切れ間から陽がさしてた中での