JPOP,JROCK的な感性とエレクトロニックなトラックを融合。これが意外としっくりくる、というかとても新鮮だった。軽やかで、少しバーチャルかつファンタジックな夏の景色を想起させる(ジャケットも秀逸)。けっこう間口が広いのではないだろうか。