大学時代の友人に久しぶりに会った。彼女は現実的で合理的。物事を俯瞰で見れる客観的なドライなタイプ。この曲の話をした時に「好きな人が猫になって現れたとしても正直嬉しくない」と言う彼女に思わず顔が綻んだ。全然変わっていない彼女に何だかとても安心したからだ。
猫になっても現れて欲しいぐらい好きなのはわかるが、猫好きとしては、猫になって現れたらどう接していいか分からなくて複雑な気持ちになりそうって思ってしまった。猫は猫。人は人。うちの猫が人間になったらって考えてみたけど、やっぱりそれはいいやって思ったのを思い出した。
中3の娘に教えてもらいました。youtebeの動画とセットで聴いちゃいますね。
車を運転するたびに聞いてる気がする。
ミーハー感出ちゃうけど、いいんだよなぁ。