久しぶりにUVERから一曲。
生と死をテーマに歌った曲は大体共感出来てしまう、
自分が死ぬ日はだれかが生まれる日だから悲しいことじゃないと言っておきながら、
君が死ぬ日は僕だけの涙じゃ足りないと言っている。
世の常であり、ありきたりな出来事でも、当事者にとってはこの上ない悲しい出来事だと、、だから自分がほんの少し、強く、長く、悲しい思いをさせないように生きていく、そんな思いが歌詞はもちろん曲からも伝わってくる感じがする。

特に最後、圧巻、是非フルで一度聴いてほしい！

夜中のテンションでした。