今年はオルタナティブヒップホップのラッパーたちが出揃って、よりラジカルな方に行った印象。レオンの新譜もそんな時勢柄実験的なトラック。
一方でCharli XCXのようなハイパーポップがすごく勢いがあって、K POP勢やnumber iなどがハイパーポップとオルタナティブヒップホップをごちゃ混ぜにした感じで、攻めてるポップが好きな自分には楽しかった。
今年はオルタナティブヒップホップのラッパーたちが出揃って、よりラジカルな方に行った印象。レオンの新譜もそんな時勢柄実験的なトラック。
一方でCharli XCXのようなハイパーポップがすごく勢いがあって、K POP勢やnumber iなどがハイパーポップとオルタナティブヒップホップをごちゃ混ぜにした感じで、攻めてるポップが好きな自分には楽しかった。