恋に落ちる音とは、この曲のイントロのことだと思う。
こんなに甘くて可愛い曲なのに、
シュガーレスなんて言っちゃう中田さん。
隣の席のクラスのアイドル。手が届く距離なのに、絶対に自分のものにはならなさそうな。
悪戯に笑って肝心なところははぐらかして、掴みどころなく眩しく輝く女の子って感じ。
"灰色の雲と雲の間に"
"わずかに差し込む 光はミュージック"
誰が何と言おうと、この曲さえあれば生きていける。
CAPSULE 『Sugarless GiRL (2021 Remaster) 』を聴いている。
https://youtu.be/bENQCzp4SDQ
たまらないよ…ピクセルアートも最高だ…。CAPSULEが20周年というのは信じられないけれど…。
今月10日には新曲『フューチャー・ウェイヴ』が発表される。楽しみだーー!!!
ブリブリベースにオルガンぽいシンセ、オートチューンの効いたケロケロボイスが「これぞ往年のヤスタカ!」という感慨。
関係ないけど高校生の頃、このジャケがこしじまとしこのおっぱいだと思い込んでいた。