#122
先月、椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常のLive viewingも行ってきましたよん!
大好きな曲が年々増えます。
久しぶりの映画館 &Dolby Atmosであがったなぁ!
1年前この曲を聴きながら散歩していて、顔をあげると丁度目の前に大きな桜の木が咲き誇っていて「(ついに咲いたか〜)」とすごくドラマチックな気分になった。桜という言葉は出てこないけど、優雅で堂々としていて、桜を見ると自動的に脳内再生されるくらいに事変の中でも大好きな一曲になりました。1年の間、同じ木を見てはまたこの季節が来ないかなと心待ちにしてた。また4月が来たよ〜!
昨日まで「4月になってもあまり変化ないな〜」と思っていたけどやっぱいざ1日が来て朝目覚めると少し新たな気持ちになった。長女は2年生、長男は年少組、この前1歳になった末っ子は長い時間立てるようになった。そろそろ自由に歩き始める頃。
MV公開記念
https://youtu.be/OS45uTF_8P0
昔も今もずっと粋な大人の集まり
今日は誕生日でした!24歳になりました〜
23歳はコロナを言い訳にしてあまり思うように動けずモヤモヤとした日々を過ごしていましたが、今年は地道にコツコツを目標に色んなことに挑戦していきたいです!
そして誕生日に東京事変の新曲をはじめて聴いて運命感じました何故だか
3末納期の大きな仕事が落ち着きやっとぐっすり眠れた!この曲とジャケットがお疲れと祝福してくれているようでとてもとても幸せな気持ちになったー!緑酒とは美酒の例えらしい
自由を貴様と呼ぶ人が今までいただろうか。林檎さん自由について書くこと多くて常に自由を求めているイメージだけど、貴様は"相手をののしって、または非常に親しい同輩以下の者に対して使う"言葉らしいのでもしかしたらもうこの人は自由のすぐ側にいるかもしくは手に入れているのかもしれないと思った。自由を求めて生業をがんばればがんばる程色々な人から求められて忙しく不自由になってるかもと思う日々だけどその先には自由が待っているのだろうか。
新曲の知らせが出る度に、こんなに待ち遠しく思えるのは私の中で他にない...。コロナ禍で苦しんでいる全ての人へ送る応援歌であり、祈りにも似ている曲。老若男女、特に自身もお子さんのいる林檎さんの自分の世代でこんなことは終わりにしたい、次世代には未来を明るく健やかに生きてほしい、の気持ちが歌詞に溢れていて少し泣いてしまった。コロナ禍に加えて、多方面で今まで無視してきた数々が大きな綻びとなって問題山積みな時世。苦汁を舐め続ける日々だけれど、未来で必ず美味しく紅灯緑酒を頂くのだ、その日まで。