新年最初の投稿。
この曲は2022年自分の再生回数第8位。
中村佳穂は10月のフェスティバルホール公演で初めてワンマンLIVEを生で観た。
2015年に京都のボロフェスタで彼女をせっまいステージで初めて観た時からその才能は十分感じられたけども、本当にオリジナリティを感じられるアーティストとして成長してはるなあと、改めて実感した。
スキルが凄いのは勿論、圧倒的に豊かな表現力。
何より即興が滅法強い。
彼女を支えるバンドとコーラスもそれぞれ凄かったので、そこでの化学反応にもワクワクした。
冒頭からアッと言う間に楽しい音楽空間を作り上げてしまったことにも唸らされてしまったよなあ。
素晴らしかった。