失恋を引きずってアリアナ・グランデを聴く、なんて女子高生みたいなことをして日々を過ごしてる。様々な女性シンガーが失恋の曲を歌うけどもここまで傲慢な曲は無いんじゃないだろうか。だけどその傲慢さがとても綺麗で憧れてしまう。一方的に決別と感謝を歌う曲に聴こえてしまってとても残酷に感じたけれども、きっとこれくらい突き放して行くことこそが失恋後の1番のセルフケアなんだろうな。
『ベストヒットUSA』の司会で名の知れた小林克也さんは「人を食ったような曲」とレビューしていた。まさにその通りで歌姫のような存在にもそんな一面があるからこそ、この曲は血が流れていて生身の人間のものなんだなあと思った。