営業部長のお誘いを「憂歌団の内田さんのライブがあるので」とお断りしたら「え!いいなぁー!今度俺も誘ってよ〜」と言いながらお気に入りのシカゴ・バウンドをスマホで聴かせてくれた。
ライブは奇妙礼太郎×内田勘太郎「アイコトバハ」の遅くなったお披露目会。ずーっと楽しくて、会話するようにギターを引っ掻いたり笑いながら歌ったり、さいこーでした!
いい日だったな〜😌✨
配達依頼を待つのに、横浜公園で1時間以上寝そべっている。タバコも吸えるし、同じようなオジサンが沢山いるから、波音立てずに景色と化せて心地が良い。都会の居心地の良さは、ある種の透明人間になれることだ。
とはいえ依頼が来ないと給料は発生しない(当たり前じゃ)。そろそろ帰らないと、食費がかさむばっかりだ。労働しているし、いい飯を食ってもいいかなと錯覚して、今日は1500円のスリランカカレーを食べた。これで収支が凹んだ。
"ピストル買って頭めがけてブチ抜こうと思ったけど"
"仕事もなけりゃピストルも買えねえ"
"これから先は真っ暗闇さ"
僕にとってのメンフィス、金沢区に帰ろうかな...。
憂歌団を聞くたびにシカゴに行きたくなる。
(シカゴ行ったことない)
内田勘太郎のブルージーなボトルネックを本場シカゴで聴いてみたい!
ポケットにバーボンを忍ばせて(^^)