bye bye blackbird
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Sunny Day Service bye bye blackbird for tamapappa

中学生当時このアルバムでサニーデイに出会い、最も衝撃を受けたのがこの曲

出会いとか別れの瞬間という出来事の最中ではなく、「既に何か決定的な事が起こってしまった後」だけで構成されてる詩世界が、本作のクロージングナンバーとして完璧なんですよね

全行取り上げたいぐらいの気持ちではあるけど、2Aの「太陽のしみが残る〜」のラインは比喩表現として美しすぎる