最初に聴いたときはPorter Robinson感があるなあと思ったけど、じっくり聴くとそうでもないかも。王道なElectroな感じもする。タイトル通り別れを歌った曲なんだけど、しんみりとした雰囲気ではなく爽快感のある曲調になっている。