Dua Lipaのアルバム『Future Nostalgia』に「Levitating」という曲が収録されています。1970~80年代あたりの音楽を今の感性で再解釈したと思えるサウンドであり、いうなれば21世紀に迷い込んだディスコ・ソング。
特徴的なのが曲の端々に漂う哀愁です。基本的にはノリのいいダンス・ミュージックでありながら、音もメロディも歌声もどこか冷めていて、物悲しく感じるところもある。
その寂寥感の源を探ってみると、ベースの音にたどり着きむす。どの音からも哀愁を感じますが、そのなかでも強いのがベースです。上モノの音が盛り上がればそれだけベースの存在感が大きくなり、印象に残ります。
デュア・リパのMVが日本風のアニメ。
少し前、ネット記事で " デュア・リパ " が新曲のMVを公開して、そのMVがなんと日本のアニメテイストなんだそうだ。
しかもそのアニメは80年代風で、MVの制作は日本。
MVの内容は、デュアが愛車で地球を飛び出し各惑星を巡るツアー。
アニメ自体はセーラームーンを意識したような作りになっているが、個人的には " クリィミーマミ " の時代を思い浮かべてしまう。
まぁ、どっちでもいいんだが色合いや風味がその時代なんだよね。
https://www.youtube.com/watch?v=N000qglmmY0
#pop
サッカー観戦中
ペドリの守備の読み、ボールコントロール...
イニエスタ的って言われてるけど、おれが1番好きな選手であるシャビの影を感じる
デュアリパはガンガン新曲おねがいします