目覚めの1曲。
クリスマスシーズンでもないし、雪もないけれど、キラキラ輝く朝を思わせる、好きな曲。
あなたを見限っていた
列車に乗って街に出た
そう、太陽は明るく輝いていて
雪がちらついてるけれど
あなたがどれだけ果敢で
まっすぐなんだろうと思ってしまう
キラキラと輝く太陽の下に雪がちらつくのを眺めながら、相手を想い、やっぱり大事な存在だってことを噛みしめる...
こんなシチュエーション、誰にでもあるんじゃないかなあ、と思う。
ありふれてるけど、何だか幸せで、生きていて良かったなあ、みたいな思い。