昔の女王蜂は安酒片手に朝までカラオケしたりクラブ行ったり、トイレで死ぬほど吐いてまた飲めるなんて笑う感じだったけど、この曲はなんか惹かれて入ったBARで端っこの席に座るきれいなお姉さんと目が合って微笑まれた時の感じ
女王蜂はどこまで行ってしまうのだろうな
初めて出逢った時のコミックバンド的な感じはもはや遠く
こんなにもミステリアスに
昔の女王蜂は安酒片手に朝までカラオケしたりクラブ行ったり、トイレで死ぬほど吐いてまた飲めるなんて笑う感じだったけど、この曲はなんか惹かれて入ったBARで端っこの席に座るきれいなお姉さんと目が合って微笑まれた時の感じ
女王蜂はどこまで行ってしまうのだろうな
初めて出逢った時のコミックバンド的な感じはもはや遠く
こんなにもミステリアスに