lyrical schoolが今日リリースした曲がモロにhyperpopでびびった。
シーンの外にいるアーティストがこの様式に首を突っ込んでいるのは、例の「hyperpop」spotify公式プレイリストへの参入を狙っているんじゃないかなあと邪推。世界進出の手立ての一つとしてプレイリストを見ている雰囲気がある。
それこそspotifyがレーベル化するみたいな話を @ezeroms がPodcastで話したけれど、hyperpopはその展開の先駆的な例になりそう。
いずれにせよ、いろんなアーティストによるhyperpopの解釈が見られるのは楽しいのでもっと流行ってほしいところである。