中学生のとき前田憂佳のスマイレージ卒業が悲しすぎて宇多田聴きまくって持ち直そうとしたこと思い出した
いつか行きたいと言い続けたライブに遂に行き、思い入れが強すぎて1曲目のtime will tellのイントロから感涙し3曲目くらいまで涙が止まらなかったです。
色んな入り口のあるヒッキーですが私はキンハ、Distance m-floリミ、PUNPEEの影響でどハマりしました。特にヒカルのうたのDJ動画で見たStay Goldがたまらなく好きで、SFに入ってないのが残念でした。そしたら今回アンコールで、しかもファイナル限定でやってくれるというサプライズ。。他のハマったキッカケの曲も全部出てくる最高のセットリスト。本当に人生一のライブ体験でした。待ち合わせ成功!また待ち合わせしましょうヒッキー
ヒッキーのライブ当たったよ!初めてだー 楽しみ
8月末で退職を決めて、有給消化前の最終出勤が近づくも毎日自分ではどうにもしきれないトラブルが降り掛かってきてセンチメンタルにすらなる暇もなく制服を脱ぐことになりそう。
始発前のタクシー出社で眠れずに働きに出る日々から開放される喜びの方が大きいのかも。
いずれはこれも大事な思い出になりますように、私の中で輝き続けてほしい。
"stay gold"という語句は「輝き続けて」だとか「美しいままで」というニュアンスで使われることが多いが、良くある解釈の一部である「無垢なままで」や「穢れのないままで」というニュアンスを伝えたいのかなと歌詞を見ても思ったりする
この曲は宇多田が子供生まれ(2015年)てから書いたのかなって思ってたけど、そんな訳でもなく2008年(初婚は2014年)の曲だった
そう思えばだれか大切な人のための曲だったんだろうなというのは簡単に推測できるけれど、やっぱりこの頃から宇多田の歌は人間賛歌的なニュアンスを帯びてきていると感じる
宇多田は優しい