ミニアルバム収録版のが好きだけど無かった。
ミニ版の灰汁を取り除いて味を整えたかったのだろうけど、イマイチ。
若い粗さと勢いが好きなんだ。
あ、最後のコーラス前の変なブレイクを無くしたのはよかったと思います。
ギター落としたのかな?って心配になる。
臭過ぎて聴けないってことのないギリギリのところを攻めてくる名曲。
当時ジャズとファンク一辺倒だった弟もはまっていたのを思い出す。
こういう北欧ならではのメロディセンス好きだな。
この人たちとCOBが出てきた頃は本当衝撃だった。
今まで聴いていたものが過去になるほどの作品を、自分と大して年の変わらない人が創っているというのは信じられなかったよ。