なんだろうなあ、表現が 語彙力が圧倒的に足りてなくてこんな陳腐な言葉で感想言うのが申し訳ないけど、悲しいような寂しいような諦めのような懐かしいようなエモい気分になる最高のバンド この曲はゆっくりバウンドするみたいなボーカルリズムが独特で好き。