新作が出たらしい川本真琴の2nd(02年作)で、2010年の3rdが出る頃にブックオフで立ち読みしながら矢鱈に聴いていた記憶が思い起こされる。
アルバムとしては、やりたいことをしっちゃかめっちゃかにやったため相当にカオス。しかし、それ故の痛快さもあり、その毒みたいなものがハマったのかもしれない。個々の曲のクオリティは高く、この曲は直感的に好きです。
厄介な作品なので、まずは1stから聴きましょう。
新作が出たらしい川本真琴の2nd(02年作)で、2010年の3rdが出る頃にブックオフで立ち読みしながら矢鱈に聴いていた記憶が思い起こされる。
アルバムとしては、やりたいことをしっちゃかめっちゃかにやったため相当にカオス。しかし、それ故の痛快さもあり、その毒みたいなものがハマったのかもしれない。個々の曲のクオリティは高く、この曲は直感的に好きです。
厄介な作品なので、まずは1stから聴きましょう。