暇があるとtwitterに浸かる生活を高校に入る前くらいから続けてきた。高校の同級生がいつもいるTLで、高校の延長みたいな空気感をそのまま引き擦り続けて、それが慰みであったのに、あのぬるま湯の刺激に依存できなくなってしまった。好きな世界にさよならを告げなきゃいけないのかな。そのさようならは僕にもっといい世界を連れてきてくれるのかな。
いつかはくると思ってたTLの死が来るとは思わなかった。みんなはどこに行くんだろう。代理のSNSは様々だし、その中にいても分散型が多くてサーバの壁で分けられてしまう。そうやってそのままSNSのカオスな繋がりは消えてっちゃうのかな。