Chihiro Onitsuka everyhome for nonokinoko

昔鬼束さんと菅野さんしか聴かない闇の時期があった

そんな時期に寄り添ってくれた一曲
鬼束さんの曲はすべてが天才だと思うけどわたしは特に歌詞が心に残っている、この曲の
「どれ程の景色を追い越せれば
降る雨を 咲く花を
そこに連れて行ける」
聴いてた当時のわたしもずっとこうやって思っていて鬼束さんが代弁してくれてるようだ…と心の支えだった

しかしいつ見てもこの方の言葉には気品がある、美しい