#GlastonburyFestival2024ラインナップ
Cyndi Lauper
グラストンベリーにあのシンディ・ローパーが降臨する。
意外と彼女も夏フェスには出る。
自分もサマソニで観て、魔女感を感じていた。
ポップでありながらも繊細で尊さを感じる。
80年代の女性ボーカリストは、他の年代と比べてパワフルというか、アクが強いというか。どこか女性としての強さを強調してる時代なのかな。シンディーもアクの強いの代表格だけど、この曲のようにそれとは逆のしっとりとしたのもいいんですよね。なんか強がってるけど実は繊細なんだよみたいな笑
そう思うと80年代の音楽とか映画ってパワフルな反面どこかキュンとくるものが多い気がするなぁ。
アメリカの親友と親友ファミリーから
クリスマスプレゼントがい〜っぱい詰まった小包が届いた。泣ける。ビックリして郵便屋さんのこと忘れてOMG !
出てしもた…。でも、わろてはった。
この曲が沁みる今日。彼女達の元へ今すぐにでも行きたい。
本気で向こうに住むこと考えてもいいのかもな。
旦那と遠距離は大丈夫やけど、仕事ないし英語できへん。
うーん。でもな、人生かなり後半。時間ないぞ。
ちっぽけな自分、自信のない自分…。
歌詞とメロディー…いい曲です♫ 特に歌詞は
難しくないので全部読んでみてねぇ〜♪
我らがシンディー・ローパーです。
デビュー直前の若い頃はロスで日本料理レストランでバイトしていたそうです。
歌上手いですよね彼女
年齢を重ねてからはブルースのアルバムを出したりして好きなアーティストですよ。
喘息持ちの次男が体調悪いと
体を起こしているほうが呼吸が楽だと
この曲の前奏好きでよくギターで弾き始めます。
弾いてると楽になる気がするんだって。
音楽ってそういう効果もあるのかな。