1965年にリリースされた、アントニオ・カルロス・ジョビンの2枚目のスタジオ・アルバム。ネルソン・リドル・オーケストラをバックにジョビンの歌声は優しく響く。全曲、ジョビンの曲が収録されている。ムーディーな雰囲気を醸し出す、官能的な1枚。