去年の新譜より。不協和音と環境音楽の隙間を縫う様なピアノがどこか絶妙で癖になる。ラジオリスナーによると独演会で披露したときは全く違う構成だったらしく気になったが、トリオ以上にソロでこちらに公演に来ることは滅多にない為羨ましさが募ってる。