「Final Junkey」(2004年)より。このアルバム名が自身の自主制作レーベル名にもなっています。
時系列によればそろそろ氏がアルコールに溺れている頃だったと把握しています。だからなのか曲全体から醸し出す酩酊感というか、直球で言ってしまえば酒臭さも感じたりするのよね。それがまた楽しかったりもするのと同時に、寿命にもつながってしまったのかなぁとも思えるし。幾分複雑な心境になってはしまいますな。
「Final Junkey」(2004年)より。このアルバム名が自身の自主制作レーベル名にもなっています。
時系列によればそろそろ氏がアルコールに溺れている頃だったと把握しています。だからなのか曲全体から醸し出す酩酊感というか、直球で言ってしまえば酒臭さも感じたりするのよね。それがまた楽しかったりもするのと同時に、寿命にもつながってしまったのかなぁとも思えるし。幾分複雑な心境になってはしまいますな。