サマソニ大阪2012のSONIC STAGEで観た時にめっちゃ衝撃を受けたのが最初。
当時はダブを基調とした隙間のあるサウンドにやや幼さを感じさせるボーカル。
彼女とパンダの被り物をした彼と二人で機材を操りながら独特の空間が広がっていて、時には奇声すらサウンドの一部にしてしまう。
かなり鮮烈な体験だった。
音的にも画的にも刺激的なパフォーマンスがとても気持ちよく、特にこの曲が印象に残った。
2016年には来日LIVEをBIGCATで観てる。
アーティスティックな要素も強いし、ポップ要素もあって、サウンドと世界観もちゃんと独創的。
またLIVEを観たいなあ。