Gloria のシンプルなコード進行を、ドアーズがさらにシンプルにしたカバー。シンセはもちろん、ジム・モリソンの深い唸り声が曲とバンドにマッチしており、アドリブで詩を歌っている。
このバンドのパンチの効いた演奏は、ガレージロックのエッセンスを凝縮しており、同時にシンセのようなサイケデリックなひねりを加えて、最も影響を与えたバンドの一つという地位を獲得しているのである。
ゼムの有名曲のカバーです。
ライブでもハイライトで歌われていたようですね。
ドアーズ(The Doors)の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/doors-ranking