前の投稿で都市よりも郊外とか周辺を持ち上げるようなこと書いちゃったけど、音楽においては特にインターネットによってその状況がフラットになってきただけだし、俺が周辺に対して勝手に期待してるって言うだけだ

俺がそんな期待を持つきっかけになったのはこの人の存在が大きい
特にこの曲は今までのキラキラ感はなくなってタイトルになってる歌詞を同じフレーズで反復するだけ
まるで急に脳内で延々とループする歌みたいな

その淡々とした反復はまさに退屈な日々の繰り返しに重なるかのようじゃん　

