インドネシアの宅録SSWの今年2枚目。この人はギターサウンドが肝なのかと思っていたので、全編でギターが使われていないこの作品は新鮮。
この曲なんて薄いキーボードと淡白なドラムが鳴っているだけだが、そのお陰で儚げな歌が周りの音に侵食されることなく漂っているのが良い。メロディもけっこう好きです。
ジャケットはNick Drakeの"Bryter Layter"の現代版っぽい雰囲気あり。魂がぼうっと浮かび上がっているようでいいですね。
インドネシアの宅録SSWの今年2枚目。この人はギターサウンドが肝なのかと思っていたので、全編でギターが使われていないこの作品は新鮮。
この曲なんて薄いキーボードと淡白なドラムが鳴っているだけだが、そのお陰で儚げな歌が周りの音に侵食されることなく漂っているのが良い。メロディもけっこう好きです。
ジャケットはNick Drakeの"Bryter Layter"の現代版っぽい雰囲気あり。魂がぼうっと浮かび上がっているようでいいですね。