Tennyson Iron for Charo

「ビートで飯が食える」なんて表現がよく使われている(使われてない)。そんな曲が多いせいでついつい食べすぎ、気づけば腹回りに存じ上げぬ肉がカスタムされていた年度末。
この不本意なカスタム契約をクーリングオフすべく、我々はアマゾンの奥地へと…、(おっと間違えた)
日頃の運動に加えてオートミールデビューを果たした。
オートミールは噂通りそのままだと味気ないものであったが、それ故の強調表現を思いついたので、この怪文書の投稿に利用されてしまった何も知らないTennyson氏に捧げる。


俺は…


あんたのビートでオートミールが食える!