歌詞が好きです。部活帰りにこの曲を聴きながら、電灯の無い星明かりだけの坂道を自転車で立ちこぎしていたことを鮮明に思い出します。当時好きだったバンドはたくさんいたけど、藍坊主を聴くと青春が瞬時に甦ってくるのが不思議。