Herbie Hancockの『Head Hunters』(1973年)でジャズ・ファンクに革命を起こしたバンドメンバーがHancock抜きで結成したアルバム同名バンド。
この曲はアルバム中最も有名で、10分近い大作だが徹頭徹尾ファンクに全振りしたド級のトラック。
Paul JacksonとMike Clarkの要塞のように堅牢なリズムセクション、BlackbirdのギターとBennie Maupinのサックスも強靭なグルーヴの中で奔放にファンクを撒き散らしている。
特に後半のサックス・ソロはサイケデリックでフリーキーに聴こえるが、しっかりとバランスが取られているのが素晴らしい。