アート/ポップミュージック。完全に精神を破壊してくるようなアルバムの一曲目。
崇高さとグロさの両極端を兼ね備えたこのグループは、確信犯的に精神破壊をしてくる。聞き手の耳元にささやき、怒鳴り、脅し、歌いながら闇に引きずりこむ。
圧迫感で苦しくなるけど、アートをむさぼりながらどこまでも知的で理性を保ち、凡百のアーティストなら狂気をノイズで表現するがそれをせずに、ゆっくりと聞き手の感覚を狂わしていく。
紹介はするが、聞く事をやめる事も進めておきます。闇を知ることは、決して人生を知る事に直結はしないのだから。