ちょうど10年前に全盛期だと言われていたのが刺すような高音の男声ボーカル。
そんな系譜を思い出す声が良いフックになっているこの一曲。
先月メジャーデビューし走り出したばかりのバンドによるものだ。
前向きな歌詞も印象的だがタイトルは恐らく映画化もされたアメリカの名馬が由来…なのだろうか。
セルフライナーノーツがあれば良いのにと思う。
どうもこういったバンドを見つけると心を掴まれてしまうのはなぜだろう。
ちょうど10年前に全盛期だと言われていたのが刺すような高音の男声ボーカル。
そんな系譜を思い出す声が良いフックになっているこの一曲。
先月メジャーデビューし走り出したばかりのバンドによるものだ。
前向きな歌詞も印象的だがタイトルは恐らく映画化もされたアメリカの名馬が由来…なのだろうか。
セルフライナーノーツがあれば良いのにと思う。
どうもこういったバンドを見つけると心を掴まれてしまうのはなぜだろう。