Gui Borattoの曲はけっこう聴いてるけど、おそらく一番何度もリピートして聴いてるのがこの曲。なんか妙に中毒性があって、たぶん彼の電子音の構成が好きなんだろうなあ。ちなみに彼はブラジル・サンパウロ出身。