アデル曲のアレサ・フランクリンカバー。これが本家と言われても信じるくらいの凄まじい出来で、ちゃっかり自曲も紛れ込ますアレンジには笑っちゃうが、ハマってるのでさすが!さすが!と連呼する以外ない。ひたすら感嘆。