Literally on constant repeat
choonigをやってなかったらポップソングもそんなに聴いてなかったし、チャーリーも聴いてなかったです。
イギリスのレイヴ/テクノ、アンビエントやケミカルブラザーズのようなビッグビート、さらにヒップホップまでコンパクトにポップソングにする手腕はとても凄いと思います。
今回の新作は80sのポップソングを中心にノスタルジックな音をベースに制作されていています。個人的には様々なエレクトロミュージックを昇華してる所に凄さと新しさを感じていたけど、このノスタルジックな音にそれが打ち消されてる部分があってそこが残念かなと。
しかし全てシングル曲にしてもおかしくない楽曲はさすがだと思います。