ブラジルが生んだ偉大な作曲家 Ivan Linsが1970年に書いた曲を、翌年1971年に同国の女帝Elis Reginaがカバーした名曲。
軽快なピアノの和音とタンバリンのシンバルのリズム、情景が浮かぶほどたっぷりに美しい女性を歌ったElisのヴォーカルが素晴らしい、小気味良いブラジルミュージック。
セルメンは母親が好きなので知ってたんですが、私のブラジル音楽の世界をより広げてくれたのは彼女の歌う楽曲群でした。
36歳でこの世を去っただなんて。
ブラジルが生んだ偉大な作曲家 Ivan Linsが1970年に書いた曲を、翌年1971年に同国の女帝Elis Reginaがカバーした名曲。
軽快なピアノの和音とタンバリンのシンバルのリズム、情景が浮かぶほどたっぷりに美しい女性を歌ったElisのヴォーカルが素晴らしい、小気味良いブラジルミュージック。
セルメンは母親が好きなので知ってたんですが、私のブラジル音楽の世界をより広げてくれたのは彼女の歌う楽曲群でした。
36歳でこの世を去っただなんて。