ローラズの奏でる音楽が大好き
Laura day romance - 渚で会いましょう
なんですかこのビートは! 乗りにくいでもその感じが
曲全体のスケールを大きくしてる、めちゃ良い〜〜
そのまますぎることばより、少しの苦味や毒を含む
方が良いのだと、。インタビュー記事で迅さんが
そうおっしゃってました🤔
この曲はこういう物語で、、、とか考えることも
いいとは思う。だけど、ふとした瞬間の景色やにおい
過去の記憶だとか、そういう個人的なことを
をヒュッと曲の断片に結びつけるくらいの距離感で
聴くのも良いなーとか、おもってる(╹◡╹)