ブラッククロウズによるオーティス・レディングのカバー。ブレイク後のボーカルのソロパートがサイコー過ぎる。
高校生の時にこのかっこよさに魅了された。ドラムの抜け感がたまらない。この曲のクールさは全部そこから来てる。