今週の馬鹿力で流れてた、一聴きぼれだわ、好き〜
ちょっと仕事を思い出すような曲名。
「老害一年生とセルフレジ、AI、ライドシェアの話」、おもしろかった。
https://mf.awa.fm/3H9nu0A
#JWAVESONARTRAX
2022年10月DOMESTIC『mid-20s』
20代半ばって仕事にも慣れて、お金も持ち始めて、本当の自由を得た気になるよね。
結婚したり、子どもができたり、出世したり、店持ち始めたり、人それぞれ次のステージに上がる頃やけど、まだ子どもな部分もあったなぁ、なんて思い返す30代半ば。
まだ大人になりきれてない部分、この歌詞でしみじみしたよ。
40代になると今の自分も若いって思うんやろなぁ。
今日1月6日は超開運日に当たる日だとか。
何か新しいことを始めたりやることに、とても良いらしくさっそく厄除けに行ってきた。
こんな日が自分の誕生日だとゆうのも
なんだか気分が上がる。
感情をあまり出さないことに妻は不満気だが…笑
「何でも言い合える関係なんて苦しいだけ辛いだけ」
僕はあまり歌詞に重きを置いて曲を聞かないのだが、ある日突然刺さる歌詞があったりする。
SSWのゆいにしおさん、夜寝る前に合いそうなシティ・ポップがおしゃれで、聞いていて気持ちいいです。この曲が収録されている2ndミニアルバム「She is Feeling' Good」はどの曲も良くてなかなかの良盤。
ゆいにしおさんのことは声優アーティストの伊藤美来さんへ楽曲提供されている関係で知りましたが、こういう形で良いミュージシャン・良い曲を聞けるのも面白いところです。
「やれることいっぱいやって
祈るだけいっぱい祈って
またどこかのホームで」
失恋ソングに分類されてたんだけど
個人的には違うと思う。
相手がどんな関係であれ、
一緒にいる時間は心地良い場にしたい。
次に会う時はどちらともなく、
声を掛けられるような距離感でありたい。
私にとっては日常のおうた。